山崎颯一郎イケメンなのに彼女がいないのは何故?理由や趣味を徹底調査!

WBCで日本代表にオリックスの山崎颯一郎投手が追加招集されました。

今回追加招集された山崎颯一郎投手ですが、190cm高身長の小顔でイケメンで、さらに笑顔まだ可愛く女性ファンから絶大な人気を誇っています。

そんなイケメン山崎颯一郎投手ですが、どうやら彼女がいないようです。

ここまでイケメンだとマスコミも徹底マークすると思いますが、彼女に関する報道がまったくありません。

そこで、気になる彼女がいない理由を徹底調査しましたので本記事で以下のようにまとめました。

・山崎颯一郎にはなぜ彼女がいないのか?
・山崎颯一郎が今ハマっていることは?

それでは、是非チェックしてみてください♪

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目次

山崎颯一郎に彼女がいない理由

トミー・ジョン手術による支配下契約からの育成契約

山崎颯一郎投手は2016年ドラフト6位で入団して、プロ入り後は2軍のウエスタン・リーグで着実に経験を積み上げていました。

2年目には2軍のローテンション投手として20試合に登板し、2軍の規定投球回に達するなど、球団からもかなり期待され起用されていたようです。

そんな期待の中、3年の2019年に試合中に右肘を負傷し、トミー・ジョン手術を受けることになってしまいました。

その影響でシーズンオフには支配下契約から育成契約に変更となっています。

このトミー・ジョン手術は一般的に復帰まで1年以上かかると言われており、長いリハビリが必要です。

ただ、山崎颯一郎投手においては、復帰が通常より早く、リハビリを熱心に行っていたと報道がありました。

選手生命にかかわる大手術で、落ち込むことなく、必死にリハビリを行いパワーアップして復帰したんですね。

術後1年半後ぐらいの実戦復帰がフツーですけど、山崎は1年2カ月後にウエスタン・リーグで投げています。

リハビリ中は室内練習場で一心不乱にシャドーピッチングやネットスローを繰り返してた。

復帰が早かっただけでなく、手術前よりも球速がアップ、低めのコントロールが良くなったのはリハビリを熱心にやって周囲の筋肉を鍛えた成果でしょう。

リハビリは過酷でつらいはずなのに、とにかく明るくて前向きだった。

引用元:日刊ゲンダイ

入団3年目とまだ活躍する前にトミー・ジョン手術という大手術を受けていただことで、とても遊んでいる余裕はなさそうでしたね。

真剣に野球と向き合っていたことで、彼女を作る暇がなかったのかもしれませんね。

遊び人という噂も?

山崎颯一郎投手を調べると女遊びというキーワードが出てくるのですが、そういった報道はありませんでした。

高身長イケメンで爽やか、そして若手の注目株とうだけあって皆さん気になるようですが、手術後しっかりリハビリに取り組み、むしろストイックなのではないでしょうか。

今後は遊び人という噂ではなくストイックな部分が注目されることを願っています。

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山崎颯一郎の趣味

山崎颯一郎投手の趣味を調べたところ、現在はゲームにハマっているとお話をされていました。

テレビゲームのPS4だけではなくゲーミングPCのゲームにもハマっていることから相当なゲーム好きであることがあることが伺えます。

筆者もソシャゲが好きでよくやっているのですが、プロ野球選手のトレーニングとゲームをガチでやっていたらとても彼女を作って遊ぶ時間はなさそうです…笑

もうずっとゲームしてます。ゲーム機(PlayStation 4)ならシューティングゲームの『Apex(Legends™)』。

ゲーミングPCでなら『Rust』。これはマルチプレイヤーサバイバルゲームなんですけど、原始時代のように何もない場所からどんどん文明を広げていくんです。

自分で木を切って、岩を砕いて、家を建てて拠点を築いて、最終的には自分の文明を一番にするという内容。

オンラインゲームなので、ゲームの世界には僕以外のプレイヤーがいっぱいいる。ゲームにログインしていない間にもゲームの世界は動いているから、常に拠点は危険にさらされているわけです。

今、キャンプ中で1日中野球をしているので、その間に誰かに拠点が壊されていたり、数日かけて集めた物資を奪取されたりすることもあります。

キャンプ前に拠点をかなり強化しておいたけど、1日も持たないので、たまらんすよ(苦笑)。

引用元:MORE

ゲーム以外にも趣味がないか調べてみましたが、あまり情報が出てきませんでした。

過去の選手名鑑を見ると、趣味の項目は映画鑑賞でした。

まとめ

入団当初も目標は150kmオーバが目標であった山崎颯一郎投手。

今は最速160kmを記録する、日本を代表するピッチャーとなりました。

これも野球にしっかり集中してトレーニングをした成果かもしれませんね。

WBCでも自慢の速球で三振の山を築いてくれることを期待しています♪

最後までお読み頂きありがとうございました。

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