unknown3話伏線・考察まとめ:加賀美が戻ってきた理由とは?

unknownの第3話が放送されて、新しい情報や映像が増え新たな伏線が登場しました!

第3話では加賀美の伏線も多く真犯人なのではないかと早くも新しい考察で盛り上がっていますね。

今回はその中で

・第3話の伏線
・第3話の考察

に絞ってまとめましたので、紹介します。

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目次

unknown3話伏線・考察まとめ:加賀美が戻ってきた理由とは?

unknownの第3話でも気になる情報がたっぷりありましたね!

それでは順番に見ていきたいと思います。

①闇原漣がトンネルの落書きを見つめていたのは?

冒頭のシーンでこころの弟で闇原漣が落書きを眺めてるシーンがありました。

何かメッセージに気がついたのか、吸血鬼だからこそ気になった部分があったのか気になる部分です。

さらに目撃者の情報もあり闇原漣はいつ書いてたのかの情報を知ることになりそうです。

このタイミングも今後の事件のポイントになりそうですよね。

②庭月聖夜の発言

まつりの芸能ゴシップの話の時に聖夜が「アガサ・クリスティの小説だったら最後みんな死んでるよね」と発言していました!

何気にない最近の事件の会話ですが、今回の事件で狙われてる人が何か関連があって全員狙われてることの伏線の可能性もありますよね。

今回だと、狙われてるのがみんな吸血鬼とかの可能性もありそうですよね。

③わっしょいクリーニングに持ち込まれたハンカチ

第二話でわっしょいクリーニングに持ち込まれたハンカチの血痕が連続殺人事件の今村春菜のものであることが判明しました。

受け取ったとされる梅ばぁや、持ち込んだ人が誰なのか、持ち込んだ意図など今後の考察に関する重要な伏線が隠されてそうです。

また、今回虎松がわっしょいクリーニングに事情聴取に行った際に梅ばぁと大五郎が喧嘩をしていました。

梅ばぁは遊んでいただけと言っていましたが、何故喧嘩をしていたのか気になりますよね。

梅ばぁは大五郎について気になっていることがあって注意しているんのでしょうか。

また、このわっしょいクリーニングで貼ってる絵について闇原漣が気にするシーンがありました。

この絵は大五郎が書いた絵だったのですが、トンネルの絵と何か関連する特徴があったのか気になるシーンであります。

④闇原漣が五十嵐まつりを見つめている理由とは?

わっしょいクリーニングに五十嵐まつりが帰ってきたシーンで闇原漣が五十嵐まつりを見つめているシーンがありました。

映像的には闇原漣が五十嵐まつりに一目惚れしているような構成となっておりましたが、はたして実際はそうなのでしょうか。

何か闇原漣が気がつく特徴があったのではないでしょか?

例えば同じ吸血鬼であることに感づいたのか大五郎の絵に関連していたりしないでしょうか。

⑤五十嵐まつりと世々塚幸雄が家に来た理由とは?

結婚式の準備で写真を準備をする為にこころの母闇原伊織がこころ達の新居に来ました!

その際に理由をつけて、五十嵐まつりと世々塚幸雄もこころの新居に来ていました。

この2人が来た理由はこころの母闇原伊織に近づくためか、新居に盗聴器をしかけたりする等何か理由がありそうです。

⑥メグミさん演じる女性とは?

今回新キャラクターとして事前情報に公開されてない女性が登場しました。

さらにわざと?ぶつかってこころの申請用紙を拾って中身をチラッと見るシーンがありました。

紙には住所や連絡先も記載されてましたので今後何かに利用される可能性もありそうですよね。

またその後も話しかけたりしていたので、こころに何か理由があって近づいた可能性もあります。

もし、今後この女性が殺されるようなことがあったらこころと何かしら接点を持った人が狙われている可能性も出てきそうです。

他にも新しく女性が出てきたことで、虎松の元奥さんってっ可能性はないでしょうか?

今回こころの申請用紙には虎松の名前が書いてありました。

このことから虎松の再婚を知った可能性もありますよね!

⑦加賀美が帰り道でこころのところに戻った理由とは?

こころが週刊熱波の事務所で遅くまでいた際に帰るまで加賀美もいて一緒に帰りました。

その帰り道で別れた後に加賀美がさされるという事件が起きたのですが、何故加賀美は別れた後こころのところまで戻ってきて抱きつくように倒れたのでしょうか。

もしかしたら、犯人のエキサイト西田に加賀美がこころの帰るタイミングの情報をリークした可能性はないでしょうか。

週刊誌にスクープされて記者を恨んでるエキサイト西田を煽り、こころを襲うように仕向けて自ら守ることを演じた可能性とかもありそうですよね。

そしたらこころが帰るまで加賀美が帰らなかった理由にもなりそうです。

⑧吸血鬼は闇原家以外にいるのか?

虎松に心が吸血鬼の親戚や友達がいないかとこころに質問していました。

こころはいちいち吸血鬼かどうかなんか聞かないし、聞いたら自分が吸血鬼である事がバレると言っていました。

このタイミングで闇原家以外の吸血鬼の話題が出たことは他にも吸血鬼がいることの伏線かもしれません。

⑨虎松が交番勤務になったタイミング

連続捜査事件の会議に参加した虎松。

会議後に捜査一課の南十字初と会話するシーンが「捜査一課を離れて5年か」と発言がありました。

今回5年前ってかなり重要なポイントになっていて第1話でも考察しましたが、5年前はこころが一人暮らしをしていた部屋に住んでいて、まだ奥さんとも一緒に住んでいたので、離婚のタイミングってこの時なんですよね。

今回虎松の秘密として父親が「殺人鬼」ということが明かされましたが、まだ、虎松の過去には秘密があり「離婚」や「交番勤務への異動」が関わってそうですよね。

⑩加賀美が警察官にならなかった理由

加賀美が警察官に憧れていた話を虎松にしたシーンで気になる部分がありました!

その際に「でも…警察官は立派な人しかなれないから。」と加賀美が発言をしました。

この発言からいくと加賀美は立派な人間ではないことになります!

過去に何かあったのではないでしょうか。

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まとめ

今回は第3話の伏線をまとめて考察してみました!

新たな伏線が多く、今後どのような展開になるかますあす楽しみになってきましたね♪

また、その他の考察については以下にまとめていますので、是非こちらもご覧ください。

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